同期項目

CalsketのGoogleカレンダー同期機能の同期対象項目及び各種制限事項は下記の通りです。

※ 繰り返し部分の制限事項「繰り返しの制限」参照

期間に関する制限

  • Googleカレンダー側で14日間を超える予定を登録した場合、Salesforceには同期されない(Salesforceの行動の仕様)

繰り返しの制限

  • Googleカレンダー上で24時間以上の繰り返し予定を作成した場合、Salesforceには同期されない(Salesforceの行動の仕様)
  • Googleカレンダー上で繰り返し間隔が2年以上の繰り返し予定を作成した場合、Salesforceには同期されない(Salesforceの行動の仕様)
  • 同期処理完了後にGoogleカレンダー上で繰り返し予定の開始日時を過去の日付に変更した場合、Salesforceには同期されない(Salesforceの行動の仕様:Salesforce上で開始されている定期的な行動の開始日の変更はできないため)
  • 同期処理完了後に、Googleカレンダー上で繰り返し予定の終了日を過去の日付に変更した場合、Salesforceには同期されない(Salesforceの行動の仕様:Salesforce上の定期的な行動の終了日を過去の日付には設定できないため)
  • Googleカレンダー上で下記の仕様を超えた繰り返し予定を作成した場合、超えた分はカットされる
  • 毎日:100回
  • 毎週:53回
  • 毎月:60回
  • 毎年:10回
  • Googleカレンダー上で通常の予定を繰り返し予定に変更した場合、Salesforceには同期されない(改修予定あり)

Salesforce上の項目設定に関する制限

  • Salesforce上の「項目のアクセス設定」の「項目レベルセキュリティ」にて必須項目に設定されている項目があり、Googleカレンダー上で予定を作成/編集時に当該項目に対応した項目が未入力であった場合、Salesforceには同期されない
  • Salesforce上の各項目に「入力規則」が設定されており、Googleカレンダー上で予定を作成/編集時に当該項目に入力した内容が上記「入力規則」から外れた値を入力した場合、Salesforceに同期されない

※ Salesforce上で行動のページレイアウトの編集にて各項目のプロパティで「必須項目」にした場合は、Googleカレンダー上で当該項目が未入力でも同期されます。

同期タイミング関する仕様

※GoogleカレンダーからSalesforceへの同期は最低5分ごとに行われ、同期対象となるユーザーの数量に依存して同期間隔が変動します。現在、1000ユーザーでは約30分程度の間隔になります。

複数人予定(複数人カレンダー行動)同期仕様

Calsket Googleカレンダー同期機能における、複数人予定(複数人カレンダー行動)の同期仕様について解説します。

基本的な仕様 Googleカレンダー上で複数人予定を新規に作成した際の同期仕様

Googleカレンダー上で複数人予定を作成した場合、主催者がSalesforceユーザーである場合と非Salesforceユーザーである場合とでSalesforce側に同期される行動の種類が異なります。主催者がSalesforceユーザーの場合は複数人カレンダー行動が、非Salesforceユーザーの場合はゲストごとに独立した行動がSalesforceに作成されます。

Googleカレンダー側で各種変更を行った場合の同期仕様

Googleカレンダー側で各種変更処理を行った場合の同期仕様について表にまとめています。主催者がSalesforceユーザーなのか、変更を行うユーザーが主催者かゲストかにより挙動や同期に必要な条件や設定が存在します。

  • ※1 主催者が予定作成時に「ゲストの権限」の「予定を変更する」にチェックを入れていた場合
  • ※2 主催者が予定作成時に「ゲストの権限」の「予定を変更する」にチェックを入れていない場合
  • ※3 Googleカレンダー上ではゲスト個人の予定のみ編集されるが、Salesforceの複数人カレンダー行動ではメンバーの行動だけ編集することができないため
  • ※4 GoogleカレンダーおよびSalesforce共に、ゲスト(メンバー)の予定(行動)のみ編集される
  • ※5 下記の2点を満たすことで可
  • 主催者が予定作成時に「ゲストの権限」の「他のユーザーを招待する」にチェックを入れていること
  • 同期対象のSalesforceの複数人カレンダー行動の編集権限をゲストが有していること
  • ※6 下記の2点を満たすことで可
  • Googleカレンダー側で変更後の主催者のカレンダーの「予定の変更権限」が変更前の主催者に付与されていること
  • Salesforce側で対象のユーザーに任命先を変更する権限を有していること
  • ※7 下記の条件満たすことで可
  • Googleカレンダー側で変更後の主催者のカレンダーの「予定の変更権限」がゲストに付与されていること
  • 主催者が予定作成時に「ゲストの権限」の「予定を変更する」にチェックを入れていること
  • Salesforce側で対象のユーザーに任命先を変更する権限を有していること
  • ※8 Googleカレンダー上では主催者も欠席登録ができるが、Salesforceではできないため
  • 【制限事項】Googleカレンダー側でゲストの追加をグループで行った場合、グループに所属するユーザーの予定はSalefoceに同期されません。

Salesforce側で各種変更処理を行った場合の同期仕様

  • ※1 主催者が予定作成時に「ゲストの権限」の「予定を変更する」にチェックを入れていた場合
  • ※2 主催者が予定作成時に「ゲストの権限」の「予定を変更する」にチェックを入れていない場合
  • ※3 編集対象の複数人カレンダー行動への編集権限があれば編集可
  • ※4 Salesforce及びGoogleカレンダーのいずれも編集を行ったメンバーの行動(予定)のみ編集される
  • ※5 Salesforce側には複数人カレンダー行動ではなく、メンバー(ゲスト)を任命先とした単一の行動として作成されるため、メンバーの変更はできない
  • ※6 下記の2点を満たすことで可
  • Googleカレンダー側で変更後の主催者のカレンダーの「予定の変更権限」が変更前の主催者に付与されていること
  • Salesforce側で対象のユーザーに任命先を変更する権限を有していること
  • ※7 下記の条件満たすことで可
  • Googleカレンダー側で変更後の主催者のカレンダーの「予定の変更権限」がゲストに付与されていること
  • 主催者が予定作成時に「ゲストの権限」の「予定を変更する」にチェックを入れていること
  • Salesforce側で対象のユーザーに任命先を変更する権限を有していること
  • ※8 Salesforce側には複数人カレンダー行動ではなく、メンバー(ゲスト)を任命先とした単一の行動として登録されるため、出欠の登録機能が利用できないため
  • ※9 Salesforce側には複数人カレンダー行動ではなく、メンバー(ゲスト)を任命先とした単一の行動として登録されるため

その他制限事項

  • Salesforce上で行動に紐づいた「関連先」、「名前」のレコードを削除した場合、Googleカレンダーとの同期対象から除外される(改修予定あり)
  • 行動に関連付けられているレコードの所有者を変更した場合、活動予定の任命先も変更され、旧任命先の活動は削除されます。その際、Calsketの表示は正しくなされますが、同期対象からは除外されます。
  • 行動の任命先を変更した場合、Googleカレンダー側で変更先のユーザーに対して変更元のユーザーがメインカレンダーの共有設定において「予定の変更権限」を変更前のユーザーに対して付与していない場合は正しく同期されず、同期対象からも除外されます。再同期する場合はSalesforce側で任命先を変更前のユーザーに戻し、Google側でカレンダーの共有設定を行った上で再度Salesforce側で任命先の変更を行ってください。
  • 行動を削除した後にゴミ箱から復元した場合、復元した行動は同期されません


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